あゆみ プロフィール

学歴

青山学院大学卒
ジョージタウン大学・大学院卒(ワシントンDC)
(国際関係学部修士課程修了)

職歴

(株)三菱石油本社
(財)緑の地球防衛基金
ブルッキングス研究所客員研究員(ワシントンDC)
東洋大学法学部専任講師
東洋大学法学部助教授
宮城県環境生活部次長
東北福祉大学客員教授
日本政策フロンティア主任研究員
東洋大学経済学部兼任講師
学校法人高根学園・理事

現在

言論NPO副理事
江戸城天守再建の会理事
NBCR(特殊災害)対策推進機構特別顧問
国際医療福祉人材育成機構顧問
IALRW(国際自由宗教女性連盟)副委員長
在日本ルーマニア商工会議所理事
その他

資格

国会議員政策担当秘書資格
(国家資格)

公的機関(過去)

財団法人石油産業活性化センター(通産省外郭)調査委員 (現在は一般財団法人石油エネルギー技術センターに改変 経済産業省外郭)
国土庁国土審議会政策部会委員
埼玉県庁情報公開審査会委員

趣味

人様のお話しを傾聴するのが好きであり得意です
ピアノ、格安旅行

性格

粘り強い 話すより聞き役 涙もろい

その他

O型 獅子座
身長160cm
家族は夫・息子・娘

                 

詳細プロフィール

新しい順です

年月所属・肩書き内容
現在 右欄を参照ください 言論NPO副理事
江戸城天守再建の会理事
NBCR(特殊災害)対策推進機構特別顧問
国際医療福祉人材育成機構顧問
IALRW(国際自由宗教女性連盟)副委員長
在日本ルーマニア商工会議所理事
その他
2018年~ 首都大学東京(OU)講師 「新しい公共を担うNPO」「NPOをはじめてみる」などの講座を担当。
2008年~2017年 学校法人高根学園理事 高根学園はモンテッソーリ教育による幼稚園を運営。
2006年~2010年東洋大学経済学部兼任講師「英米の社会経済システム論」を担当。
2002年~2004年 日本政策フロンティア主任研究員 京セラ名誉会長の稲盛和夫氏が最高顧問のシンクタンクに所属。 国政に対する政策提言活動を行い、「日本国改造プログラム」を共同執筆。
2002年~2006年 東北福祉大学客員教授 宮城県庁でNPO活動支援の実務に携わった経験から「NPO論」「行政とNPOのパートナーシップ論」の講座を担当。
1998年~2001年 宮城県庁環境生活部次長 浅野史郎宮城県知事から「県の幹部職員に民間の女性を登用し、県政の改革を進めたい」と請われて、環境生活部次長に就任(女性初)。 NPO活動支援、国際交流、男女共同参画、文化振興などを担当。多くのNPOやボランティア団体の方々と交流しました。
1995年~1998年 東洋大学法学部 助教授 「国際関係論」「外国事情」「政治学」の講座を担当。同時に共同通信社の政経懇話会の講師として、地方新聞社主催の会で講演。 テレビなどにも出演。
1992年~1995年 東洋大学法学部 専任講師
1988年~1989年 ブルッキングス研究所客員研究員 日米関係やアメリカ外交政策について研究、日本で出版。
「ワシントンから日本への20の警告」(時事通信社)
「湾岸戦争は日本をどう変えるか」(西日本新聞社)
ブッシュ副大統領(後に大統領)夫妻と
クリントン・アーカンソー州知事(後に大統領)と
1986年 国連本部でインターンシップ 主にユニセフで研修。世界約40カ国から大学院生が参加。当時国連事務次長の明石康氏にインタビュー。 国連のシステムについて実地で学ぶ機会を得ました。
1985年~1987年 ジョージタウン大学 国際関係学部大学院
ブレジンスキー元大統領補佐官(左)
オルブライト教授(後に国務長官)(右)と

日本で緑の問題を取り組むうちに、地球環境問題は貧困、戦争、難民、南北問題などに関係していると 思い、 国際政治の中心地ワシントンDCの大学院に留学。後に女性初の国務長官となるオルブライト教授がゼミの先生でした。
(財)緑の地球防衛基金 大石武一初代環境庁長官が理事長の緑の地球防衛基金の財団法人化に係わる。 運営・企画・広報を担当。焼畑農法による森林消滅の対策のためタイを訪問。
㈱三菱石油 本社に勤務 新エネルギー開発部門に所属。石油に代わる資源を探る部署。(オイルシェール・オイルサンドなど)
青山学院大学 企業の社会的責任を扱うCI戦略、広告論など勉強。企業理念をデザインに現したり、環境問題への取り組みをイメージアップに活用するなど、企業と社会を結ぶ広告・広報戦略を研究。
都立青山高校 学生運動に参加するが、全体主義的ムードに嫌気がさし離脱。 水俣病被害者救済の活動に参加。チッソ本社前のテント村でチラシ配布や募金活動に参加。
昭和女子大付属中等部中学生の時、毎日TVで放映されるベトナム戦争の映像に心を痛め、2年生の夏のレポートに「ベトナム戦争」を選び、戦争の終結を訴えました。政治に目覚めた時期でした。
昭和女子大付属初等部クラスで一番忘れ物をしないと表彰されました(今は正反対です)。